Quantcast
Channel: 立命館大学体育会男子サッカー部
Viewing all 425 articles
Browse latest View live

部員ブログ vol.4

$
0
0

本日の部員ブログです。


一人目は香川産のダイナモ!

{3CB656EB-61B9-4E24-865E-524E6B9F0722:01}

藤本心(市立船橋高)

みなさん、こんにちは!
最近、鉄分が足りてないがために怪我をしてしまいレバー料理作りに励む藤本心です。今回はブログということであまり文章を書くのは得意ではないですが、短いので是非読んでください!

「心」
この漢字を僕は今までの人生で一番書いてきました。そして、言葉こそ僕の一番の課題の部分です。このような、「本気」とか「死ぬ気」などに分類されるメンタル的な言葉は直接的に目には見えないものです。しかし、何かの行動で人に表現することはできると思います。例えば、僕の中学校の時のチームでは、スライディングをすれば気持ちが入ってると監督に思われていたので監督の機嫌を取ろうとスライディングをしまくっていました。このように行動で気持ち「心」は人に伝わるのです。今年の立命館大学はもうすでにみんなが言っているように日本一の集団を作り、結果でも日本一を"本気"で獲りにいきます。その気持ちを人に表現するために口だけでなく行動し、さらに結果を出すことで僕たちの本気は、より多くの人に伝えていきたいと思っています。良いことに僕は"心"という言葉を背負って生きています。サッカーのプレーでも私生活でも行動の部分を見つめ直し、最後の一年になる今年にかける僕の"心"をみんなに表現し、この先もサッカーを高いレベルで続けていく為に遊び心も持ちつつ、頑張りたいと思います。どうか、今年の立命館大学に期待してください!そして僕たちを応援してください!よろしくお願いします!


2人目は名古屋のやらかしスピードスター!

{850D691D-7617-4C6B-B34F-23ED06AEA436:01}

長屋敬太(名古屋高)


最後の一年間、悔いの無いよう全力で。

最後の一年間、悔いの無いように全力でサッカーに取り組みたいです。と言いたいところですが、現在、僕は雑用です。雑用をしている間にも色々感じることがありました。毎日当たり前のように使っていた場所がなぜ、使えるのか。なぜ、サッカーができる環境がそこにあるのか。その中でも強く感じたのが、サッカーへの思いです。皆んなが必死にボールを追いかけているのをみて自分は何をしているんだ、自分が今一番頑張らきゃいけなかったのは皆と同じように必死にボールを追いかけて切磋琢磨していくことだろと改めて強く感じました。当たり前と言えば当たり前のことですが、その想いがこの最後の一年間、悔いの無いように全力で取り組もうという想いに繋がりました。雑用を終え無事に復帰することができたら、もう一度関西リーグのピッチに立ちたいです。いや、もう一度関西リーグのピッチに立ち、走ることしかできない自分ですが、全力で走ることで少しでもチームに貢献し、日本一の目標を実現できるようになりたい思います‼︎
最後に、今年ももう遅刻者が何人か出てしまっているけど、それは本当にもったいないことで、もちろんチームにとってもマイナスですが、自分の評価を自分で落とすことほど馬鹿なことはないと思います。だから今年は、自分を含め遅刻のない1年にしていきましょう。


ありがとうございました!


次回は技巧派レフティサイドバックと立命館一筋長身ディフェンダーとマネリーダーです。

お楽しみに!



TM VS大阪商業大学

$
0
0

B1とB2が大阪商業大学と練習試合を行いました。



B1 VS大阪商業大学
1本目 2-0
得点者 永井(立命館宇治高)羽野(洛北高)

2本目 3-0
得点者 オウンゴール、上山(金光大阪高)、藤原(立命館宇治高)

{B143FF56-5525-492F-9834-335EEDE92544:01}



B2 VS大阪商業大学
1本目 4-0
得点者 笹原(鹿本高)山家×2(鎌倉高)平山(京都サンガU-18)

2本目 0-1

3本目 5-0
得点者 加藤(名東高)練習生、練習生、小川(立命館慶祥高)、オウンゴール
  

{FCC8BDE3-CAC9-489A-A6B1-6E1C481331C8:01}


部員ブログ vol.5

$
0
0

本日の部員ブログです!


本日の一人目は!


{06A2462A-850C-42C9-B9B5-61770B48353C:01}

浅田裕貴(京都サンガU-18)


「最高の瞬間」

いま大学生になり小学生から続けてきているサッカーとは15年の付き合いになります。サッカーを通じて、監督にアホほどドヤされたり、チームメイトと切磋琢磨したり、死ぬほど走ったり(立命館はないかも)、様々な経験をしてきました。振り返ってみて辛いことの方が多いような気がするサッカーをこれまで続けてこられたのはなぜだろうか。そう考えた時僕は、点を取った時チームメイトと揉みくちゃになりながら喜ぶ、あの瞬間が大好きだということに気が付きました。普段の生活では味わうことが出来ず、サッカーというチームスポーツであるからこそ出来る最高の瞬間です。それが関西学生リーグという最高の舞台であれば尚更素晴らしいものになります。しかしそのピッチに立てるのは11人であり、その他はベンチかスタンドです。スタンドよりベンチ、ベンチよりピッチの方が断然嬉しさは大きいし、その立ち位置を変えるのは自分次第です。やってるやつのことは誰かが見ているし、やった分だけ後で自分にご褒美として返ってきます。一人でやれないなら意識の高いチームメイトに引っ張ってもらうでもいいし、自分に合った方法を見つけてほしいと思います。そして、なぜ自分が今までサッカーを続けてきているのかを少しでも考えてみてほしいと思います。家族、友人、彼女などなど誰かの為に頑張ってもいいし、チア部に応援されたいでもいいと思います。そして自分を支えてくれている人の為にもTOPチームで試合に出場することを部員全員が最後まで諦めずに目指してほしいと思います。それがチーム力の底上げにも繋がります。
最後に。
僕の今年の目標は、日本一を決める試合で最高の瞬間をピッチで大好きな立命館大学サッカー部のみんなと迎えることです。


次はこの人!

{53F9DB0D-CCC3-462B-974B-7F10A19CF58F:01}

鈴木琢人(立命館高)


「プラスα」

  最高学年となり大学サッカーも残り1シーズンとなりました。今年は大学4年間、そして自分のサッカー人生の集大成だと思っています。今までの人生で全国大会を経験したことがないので、真面目に向き合ってきたサッカーでなんとしても結果を残したいです。

  チームが掲げた全国大会出場、そして日本一という目標を達成する為に、やれることはとことんやり尽くしたいです。そのためにも、チームにとって何が必要なのかを常に考えていこうと思います。そして、これを自分だけでなく、100人以上のすべての部員が、チームのためのプラスαをすることでチームは大きく変わると思います。このプラスαはそれぞれが必要だと思うことでいいと思います。例えば、プレーの中で、いつもより1歩寄せる、いつもより1本多くダッシュをいれる、コーチングを増やす、自主練を工夫する、プレー以外でも、早く来て筋トレをする、ボール拾いや練習のサポート、いつもより応援を頑張るなど、小さなことでもそれぞれがチームが強くなるためと思うことをプラスαですることでそれはチームにとって大きな前進になると思います。

  今シーズンは妥協せず悔いのないように、そして、最後にみんなで笑えるように、最後まで真面目に全力でサッカーと向き合いたいと思います。


今日は3本立てです!



{3DAEEE3D-BB29-429B-87B4-7FF8A15946A5:01}

伊庭妃佐子(立命館宇治高)


私は、残り1年の大学生活を
おいしくご飯を食べる毎日にしたいです。

具体的には、
万全の体調で1日を過ごす。
全力で物事に取り組む。
笑顔を忘れない。
感謝を伝える。
相手やチームのことを想う。
明日も頑張ろうと思う。
などがあります。

"日本一"という目標を掲げ、
それに向かい切磋琢磨する皆さんは
本当に素敵で尊敬しています。

しかし、今の状況で日本一になっても心の底から喜べる人はどれくらいいるでしょうか。

些細なことでも悔いが残る日より
「今日の自分お疲れ様~」って声を掛けてあげれる日の方がご飯は美味しいです。

日本一を勝ち取ったその日、
チーム全員がご飯が美味しいと思えることを望みます。

私はいつも支えてくれてる家族、
米田さん、田口さん、先輩方、後輩、
同回生、大井ちゃんのためにも、
そんな毎日を過ごせるよう努めたいです。

稚拙な文章となりましたが、
最後まで目を通していただき
ありがとうございました。


以上です!

次回もどうぞお楽しみに!

部員ブログ vol.6

$
0
0

こんにちは!


近頃急に暖かくなりましたね!

原谷グラウンドでは花粉に悩まされ鼻水を垂らしながらトレーニングに励む選手も少なくありません。


本日の部員ブログです!

一人目は九州からやってきたおしゃべり巨人!
{D8C44F1A-309A-4ADE-A542-76ED7B8D1A4C:01}

池松大騎(京都サンガU-18)


怪我から始まった大学サッカー生活も残り1年。
立命館大学を『強い』チームにしたい。

高校で京都サンガユースに入り、勝つことが当たり前だった俺からしたら、大学で自分の所属しているチームが下位争いをしていることがとても腹立たしかったし、他の大学に下に見られているのが悔しかった。また、1.2回の頃試合に出れなかった自分にもイライラした。
だから、俺はラスト1年全試合に出て、全国に導き、「立命館つえー!」「今年の立命館は違うな!」ってところを見せたいと思う。もちろん、それは関西学生リーグだけでなく、Iリーグでも差を見せつけて欲しい。そのために、他のカテゴリーをもっと見るようにして気になったところをアドバイスしたり、学年関係なしに色々な選手の考えを聞き、それを立命サッカー部が良くなる方に導きたいと思う。

あと、大学1回の最初から怪我して1.2回はサッカーを棒に振るってしまったため、今年は怪我をしないように体のケアはしっかり行っていきたい。
怪我でサッカーから離脱したり、全カテゴリーを経験したからこそ、筋トレの重要性や立命全体についてなど気づくことができた。
今、何かの壁にぶち当たってる人は、それを乗り越えれば良いことがあるから逃げ出さずに向き合いひたむきに頑張って欲しい。怪我5回もしている俺が言うのだから間違いないと思う!!

まとまりない話だったけど立命館サッカー部一丸となって今年一年頑張ろう!!



二人目は!

センス溢れるプレーが魅力のサイドバック

{BC7832F8-5078-4D1B-A461-4E487DF0D4FE:01}

西浦龍太郎(京都サンガU-18)

「雰囲気作り」

これは強いチームが当たり前に出来ていることだと思います。

僕は中高と京都サンガに所属し、集中力を欠いたプレーをしていると厳しい口調で指摘されるピリッとした緊張感のある雰囲気の中でサッカーをしてきました。
そこで、立命館大学サッカー部の雰囲気はどうなのかと考えてみると、上のカテゴリーは出来ているが下のカテゴリーでは出来ていないと感じます。
今年のチーム目標は日本一になること。すなわち、日本の大学サッカー部の中で一番強いチームになること。この目標を達成するためにはカテゴリー関係なく日本一を目指し緊張感のあるピリッとした雰囲気の中で練習や試合をしていかないといけないと僕は思います。
下のカテゴリーだからという言い訳は必要ありません。ピリッとした緊張感のある雰囲気はサッカーの上手い下手関係なく作ることが出来ます。
そこで僕はリーダーシップを発揮してみんなを引っ張るタイプではないけど、集中力を欠いたプレーをしている選手には指摘をし下のカテゴリーの雰囲気を変えていくことで今年はチームに貢献したいと思います。
もちろん雰囲気作りは一人では出来ないので、4回生を中心にみんなで強いチームにしていきましょう!!


ありがとうございました!

今日からAチームは遠征に臨みます。

春の開幕に向けて実りのある遠征にしていきたいです。


次回の部員ブログは!


筋肉ゴールキーパーと筋肉パッションフォワードです。

次回のブログもお楽しみに!

部員ブログ vol.7

$
0
0

こんにちは!


4回生は就活のためスーツ姿で練習に来る選手も少なくありません。

雨の日は特に大変ですね!

さて!

今日の部員ブログです!

まずは自慢の筋肉でパワフルな守備がうりのゴールキーパー

{DE9A5691-67D5-482D-BEFF-26D7FBFCE725}

宮脇貴史(立命館高)

二兎追って二兎を得る

 今年は俺にとって大学サッカーの集大成であり、サッカー人生の集大成になる。だから欲張りたい。もちろんサッカーだけではなく、就活にしても大学生活にしても。

 俺は、みんなにも常に欲張ってほしい。チームのために何かすることは大切だ。それは間違いない。けれども、そればかりで個人を犠牲にするという考え方を変えてみてほしい。俺は自分を犠牲することが嫌だった。だから考えた。そして努力した。人よりも早く来たし、遅く帰った。結果、試合に出ることができ、チームとしても試合に勝つことができた。

 自分のためにやっていても、チームのためになることは必ずある。努力を続けていれば見てくれている人は必ずいる。上が頑張れば下も頑張らないといけないし、もちろんその逆もある。それが底上げにつながり、チーム力があがる。

 だからみんなが学生リーグに出るという気持ちを持って日々の練習に励んでほしい。毎年、下のカテゴリーの選手がトップにあがって活躍している。これは紛れもない事実。全員にチャンスはある。諦めることは簡単、難しいことを選択するからこそ今後の人生の糧になる。

 最後に、全ての物事に正解があるわけではない。だからこそ、いろんな人とコミュニケーションをとることが必要だし、そこから自分なりの正解を見つけ、23つとたくさん持ってほしい。それを見つけたのならば、誰になんといわれようと突き進まなければいけない。

 このサッカー部には二兎を得ることができる人ばかりだと思うから、自分の可能性を狭めないでほしいし、どんどん欲張ってほしい。

 今年、絶対に日本一になりたし、全てのタイトルを獲りたいから、みんなで欲張っていこう

立命館大学サッカー部を、応援よろしくお願いします!!



次は気持ちと筋肉を前面に押し出したフォワード

{ECD8AD89-58EC-4C3D-B54C-2D9456980B2A}

羽野義人(洛北高)

みなさん、パッションという言葉を聞いたことはありますか?パッションとは気持ちや根性、魂などを表す言葉だ。すなわちパッションがある人とは気持ちの強い人やメンタルが強い人、魂のある人のことを指す。パッションという言葉は立命サッカー部でも流行の言葉でもある。しかし私は今までずっとパッションを意識していたかと言えばそうではなく、1回生の頃はまったくパッションがなく、毎週のように夜遊びし、練習をサボったこともたくさんあった。今思えば本当にパッションがなかったと思う。私がこのパッションを意識し始めたのは一個上の先輩加藤巨哉くんの影響が大きい。
 私は自分のことを世界でもトップレベルのパッションがあると自分で思っている。これはたいていの人には笑われたり、バカにしたりされるかもしれない。でもそれでいいのだ。普段でも私は「パッション」とよく発言しみんなに笑われたりすることもたくさんある。でもそれでいいのだ。では、なぜ、私はこんなにも「パッション」とよく発言するのか。それは自分にはパッションがあるということを口に出して言うことでパッションを出さざるをえない環境へと自ら導くためである。これは将来の夢や目標と同じで夢や目標は口に出して叶えるもので内に秘めているだけでは叶いません。だからまずは口だけからでいいのです。そこから始めることで自分の行動も変わってくるのではないかと思う。またパッションはサッカーだけでなくこれからの人生にも必要となるものだと思う。この先プロになったり企業に就職したりする人がいると思う。そこで必ず大きな壁にぶち当たる時があると思う。そういったときにパッションがあれば乗り越え、成長できるのではないかと思う。
 私は立命館大学サッカー部に入部してから様々な経験をしてきた。得に去年はトップチームに上がれたもののなかなか関西学生リーグに出れず、チームになにも貢献できなく悔しい思いをした。そしていろいろ事情があり最後はB2チームに在籍していた。このチームに何も貢献できなかった悔しさを今年はおもいっきりぶつけてどこのカテゴリーであろうがピッチに立てば暴れまわりたいと思う。
私は3年間ですべてのカテゴリーのチームに在籍した中で、なぜ毎年こんなにも素晴らしい技術や能力をもった選手が立命館にいるのに結果が出ないのか?それはどのカテゴリーにも最後の気持ちが足りてないのではないかと感じる。決してパッションがないということを言っているわけではないが自分も含めもっと一人一人がパッションを表に出し、戦う必要があり、それは大舞台になればなるほど必要になるのではないかと思う。パッションがあるのとないのとでは大きく試合を左右すると思う。よく「練習できないことは本番でできない」という指導者がいる。でも私はそうは思わない。なぜかというと試合で奇跡のゴールやありえないスーパーゴールが極まれに生まれるからである。それは絶対に試合に勝ちたいという気持ちや、絶対にゴールを決めたいと思う気持ちが奇跡を生むからだと思う。そして、パッションがある選手が最後の最後で試合を決めたり、ここぞというときにゴールを決めることのできる選手だと思う。これは洛北高校時代に学んだことでもあるが、大学3年間で改めて思ったことでもある。そして私は1年の頃からもっとがむしゃらにパッションを出せばよかったと後悔している。だからトップのリーグでもIリーグでも一人一人が絶対に勝ちたいという強い気持ちが勝利に繋がると思う。これは当たり前と思う人もいると思うがどこかで「もういいや」と思ったりし、諦めたりする選手が1人でも生まれることでここぞというときに負けてしまうのだと思う。
 私は来シーズン大学サッカー最後の1年でもあるのでどこのカテゴリーでもこのパッションというものを誰よりも出しチームに貢献し、立命館大学サッカー部の歴史に名を残すほどのパッションを発揮していきたい。今シーズンの私の試合中のパッションを見ておいて下さい。
NOパッションNOLIFE


ありがとうございました!

次回の部員ブログは!

にこにこごりごりサイドバックとにやにやゴールキーパーです。



部員ブログ vol.8 宮田、濱田

$
0
0
今日の部員ブログは!

笑顔が特徴のこの2人!

1人目は運動量とアグレッシブな守備が持ち味の

{96470A54-0B03-43DE-8566-A33D2D6DADED}

宮田寛也(洛北高)

「僕の名は希望」

僕はサッカーが上手ではありません。
ひたすら必死にやるプレースタイルで昔からそして今もサッカーをしています。
入学して1年はC2チーム、2年目はB2でプレーをしていました。同学年にも先輩にも自分より上手い選手はたくさんいたのでなかなか自分の思い通りの大学サッカー生活は過ごせていませんでした。

しかし自分の中のトップチームでプレーしたいという思い、そうなれていない自分が悔しいという思いが消えることは決してありませんでした。

僕は悔しいと思えることが自分の原動力です。
そしてひたすら必死でもがいて現在、僕はトップチームにいます。
まだまだ満足はしていません。


トップチームにあがることがすべてではありませんが
みんなそれなりの目標があってこのサッカー部に入部したと思います。今、部員のみんなは入部したときの夢や理想を忘れていませんか?

悔しいという思いを誤魔化してしませんか?
なかなか報われなくて、納得のいかないことはたくさんあるかもしれません。
でも悔しさと理想の自分を忘れないでください。
自分は頑張っていると思っていませんか?それを決めるの自分ではなく周りです。
自分以外の何かを上手くいかない理由や言い訳にすること、やめてください。
問題があるのはいつも自分自身で成功も自分自身の努力の成果です。
ちっぽけなプライドは捨ててください。
悔しくないフリをしてカッコつけていることや諦めてしまうこと頑張っている誰かを馬鹿にして笑ってること、めっちゃダサいです。
自分も人のことを言えないときもありますが、これを読んでるそこのあなた、そろそろ気づけよ。

くじけそうになったときは僕を見てください。
下のチームでくすぶっている部員たち、無名校出身の部員たちそして友達や他の知らない誰かが僕をみてまた頑張れるように
大学ラスト1年たくさん試合に出て活躍して、
下手でも本気で必死で取り組めばやれるということを僕の姿や結果で証明します。

そうすることで僕はみんなの希望になります。

日本一になるため4回生として自覚を持ってチームのために行動します。
そして自分のため、これまで応援してくれた家族のために何としても結果が出したい。

そして日本一になって嬉し泣きをしてみたい。
大学サッカーの最後の試合ピッチの上で。


それに加えて余談ではありますが最近は乃木坂46にハマっています。


次はピッチ外ではにやにや、ピッチに入ったら厳しい表情でチームを支える

{C3762DFA-9623-4FDD-B7D0-A5EB6AF0ED16}

濱田翔太(東山高)

にやにやではありません。にこにこです。
 
 11年間続けてきたサッカーも僕にとっては今年でもう最後。大好きなみんなと本気でサッカーできるのももう残り少し。グランドに上がってきて、いろんな個性を持つみんなと顔を合わせるだけで、何だか楽しくて、1人でボールを触ってるだけでも楽しくて、思わず笑っています。にこにこと。コミュ障で自分から喋りかけられない僕に、多くの人が喋りかけてくれてみんなを好きになりました。良いスポーツに出会い、そして本当に人に恵まれたなと思います。
  今までの21年間を振り返ってみても、強く想い出に残っているのはサッカーのことばかり。サッカーしてなかったら今頃友達いないんじゃないかってぐらい、それだけサッカー中心の生活を送ってきました。その中で、たくさんの人と関わり、選手として人として成長し、今の自分があるんだなと感じています。その時その時には気づかなくても、後になってそう気付かされます。きっとみんなもそうじゃないかなと思います。そしてそれは今この瞬間にも言えることで、今みんなの周りには自分が成長するチャンスがたくさん転がっています。特に立命のサッカー部は、選手が主体となって活動するということで、より多くのチャンスがあるはずです。僕自身、ここで多くのチャンスを逃してきたと感じているので、偉そうなことは言えませんが、厳しい状況、苦手なことから逃げずにそのチャンスを拾って挑戦してみて欲しいです。きっとその経験はみんなにとってプラスになります。
  人にすすめるだけでなく、ラスト1年、僕も挑戦したいと思います。小学校の頃は1試合中ずっと無言でキーパーしてました。コーチに、みんな1試合に1回は声出すようにと言われ、いつ言おういつ言おうとうじうじしながら ヘイ と聞こえるか聞こえないかぎりぎりの声で、ボールを要求したのを良く覚えています。物心ついた頃からこんな感じで、自分から何かを発信したり、主張することが苦手で、極力波風立たせないように生きてきました。中学、高校もそうでした。そこで今こそ、このサッカー部で最高学年になったということで、遅いかもしれないけど、これを自分がまた1つ成長するチャンスだと捉えて、自分のためみんなのために、厳しく楽しくサッカーできる環境をつくる努力をしていきたいと思います。

  みんなもそれぞれ、ここにいる仲間が好きだと思います。その仲間たちと1つの目標に向かって、必死になってやることって本当に貴重な経験だと思います。みんなが同じ熱を持って、今年のチームの目標である日本一に向かい、例えどうゆう結果になろうとそれを全員で分かち合いたいです。一丸となって頑張りましょう!


ありがとうございます!

次の部員ブログは

マシュマロのような柔らかいタッチが持ち味のザ・草東アタッカーと

強烈な左足とほとんど軸足になるためだけにあるような右足がウリのボランチです!

お楽しみに!


【重要】入部を希望する新入生の皆さんへ

$
0
0
入部を希望する新入生の皆さんへ
2016年度、立命館大学体育会サッカー部男子部への入部を希望し、4年間続ける覚悟と意志のある新入生の方へ下記の通りご案内致します。
入部を希望される方は入部説明会に出席の上、フィジカル測定を受けていただく必要があります。
■  入部説明会
日時:2016年4月3日(日)16時開始
場所:立命館大学原谷総合グラウンド内尚友館2階ゼミ室
■  フィジカル測定
内容は以下の通りです。
・12分走(基準:3200m)
・100m走(基準:往路16秒、復路44秒 / 10本)
説明会当日に実施致しますので、測定ができる用意をお持ちください。
 
入部説明会へ出席を希望する新入生は下記の内容を4/2(土)までにja0437ix@ed.ritsumei.ac.jp(新入生担当:大矢根)へ送信してください。
・  氏名
・  入学予定の学部
・  出身チーム
・  携帯の電話番号
 
※ 原谷総合グラウンドへのアクセスは、京都市営バスM1系統(原谷行き)の時刻表をご参照下さい。また、駐輪、駐車のスペースはございませんので、公共交通機関でお越し下さい。

部員ブログ vol.9 宮崎、池田

$
0
0

まず最初に告知です!

【試合情報】
京都選手権
3月20日 13時キックオフ
準々決勝VS京都外国語大学

です!

2016年最初の公式戦です。

新生立命館の挑戦がここからはじまります!

さて!告知はここまでで本日の部員ブログです!

まずは、魅惑のボールタッチから鋭い切り込みを見せる草東の切り込み隊長

{CBFF8E46-E342-4426-9BAA-707429EA9EAD}

宮崎隆士(草津東高)

イマを100%に

誰の人生にもそれぞれ様々な選択肢があり、無限の可能性があります。そんな中であらゆる分岐点に立った時、自分が今どうしたら一番良いのか?どの選択をするのがベストなのか?その選択をするのは非常に難しいです。社会人に近づいてきているこの年齢になってくるとなお、たった一つの選択でさえ、今後の人生を左右するとても大きな分かれ道になります。でも正直どの選択が正しいかどうかの答えは分からないと思います。私自身まったく分かりません。もしかしたら答えなんて無いのかもしれません。もし、あっちの道を選んでいたらもっと良かったのかな?と思うことがみんなあると思いますが、「もし」の世界なんて存在しないしあるのは事実だけです。あの時こうしとけばよかった、あの時ああしといてよかった、結局は後から感じることです。正直私にも戻れるなら戻りたいと思う時があるし、やり直したい過去もあります。でもそう考える時間は自分にとって反省以外は何のプラスにもならないことに気づきました。はぁーあ、とため息が出てくるばかりです。
戻れるのか、やり直せるのか、
無理です。だから無駄無駄無駄だと思います。


だから私は自分の選んだ道には後悔するんじゃなくて、この道を選んでよかった、この選択をして良かったと思えるようにイマを変えようと思うようになりました。過去は過去でしかないし変えることができないからです。たとえどんなに大きな挫折であっても下を見ずに前を向いて、今その時に何ができるか、何をすべきか、逆にこの挫折はチャンスなんじゃないかっていうくらいポジティブに物事を考え、イマを100%に生きることが大事だと思うようになりました。
変えられるのはイマこの瞬間しかありません。イマを変えられれば未来が変わります。未来が変われば悔やんでたいた挫折、後悔ですら単なる過程に変わります。


"正解の道を選ぼうとするんじゃなくて
 自分の選んだ道を正解にしていけ"


一番好きな言葉です。
残りの大学生活の1年間、自分の夢を追いかけるという道を私は選びました。この選択が正しいかどうかよりも、自分の信じた道を真っ直ぐ進み、その道がたとえどんなに困難であろうと、先の見えない真っ暗なトンネルであろうと、自分だけは最後まで自分を信じて、その道を正解にしていける様に残りの大学生活、そして今後の人生を過ごしていきたいと思います。皆さんイマを100%に生きましょう!!以上です。


次は強烈な左足と飾りの右足が持ち味

{6B269A23-B1E9-43D2-AD01-5E1C4E1379B7}

池田晃平(名東高)

タイトルで気持ちと書きました。しかしこれを書くのには少し抵抗がありました。僕は気持ちを前面に出すタイプではないからです。むしろ、くさっていたり気持ちは弱いと思っています。
しかし今年ラスト一年自分にプレッシャーかける意味でもこの言葉を選びました。また、僕が最近影響を受けた言葉があります。

"意志あるところに道は開ける"

というものです。サッカー部のみんなはわかると思うけど応援の横断幕に書かれている言葉です。入部4年目を迎えるこの時期にこの言葉を意識しだしたのには理由があります。
最近見た有村架純主演の「ビリギャル」という映画で有村架純が言われていたからです。有村架純は学年ビリながら慶応大学を目指しまわり笑われても努力を続けてきました。結果、まわりからも応援され見事に慶応大学に合格しました。この有村架純の根性に感動しました。立命館も今年、日本一を目指しています。無理だという人もいるかも知れませんが有村架純のようにまわりを見返しチーム一丸で成し遂げたいと思っています。

"意志あるところに道は開ける"

道を開くため、日本一になるためまずは意志、気持ちだと思います。1年後、笑って終われるように、悔いなく大学サッカーを引退できるようにやりきります。

ありがとうございます!

次回はシャイな技巧派ストライカーとチーム1の努力家兼いじられ役です!

お楽しみに!


部員ブログ vol.10 高岡、永森

$
0
0

本日は京都選手権の準々決勝です。


立命館サッカー部最初の目標京都選手権のタイトルに向けて大事な試合となります。

13時キックオフです!応援よろしくお願いします。


さて!本日の部員ブログです。

1人目はシャイなシャドーストライカー
{4733C73E-16EA-48FC-979F-DCD5A52BCDCD}

髙岡和喜(立命館守山高)


「サッカーで親孝行する」
これが僕の今年の抱負です。
僕は今までこれといって親孝行をしたことがありません。したことがないのではなく、できなかったのかもしれません。約15年間サッカーをしてきて、サッカーにおいて、親にはいろいろなサポートをしてもらいました。そのため、親孝行はサッカーを通じてできるように残り1年、サッカーを全力で頑張りたいと思っています。

そう思い始めたのも最近のことで、高校時代のサッカー部の監督に
人生で大切な「あいうえお」
という言葉を教わりました。「あいうえお」とは、愛(あ)、命(い)、運(う)、縁(え)、恩(お)です。意味は、愛と命、縁と恩は運にはさまれており、愛と命を大切に、縁と恩を忘れずに大事にすることではじめて運がついてくるということです。どういうことかというと、愛と命を大切にすることは当たり前ですが、縁と恩を日々忘れずに大切にするかしないかで、運がついてくるかついてこないかが決まるものだと自分では思っています。「恩」に関して言うと、親もそうですが、小・中・高で教えてくださった指導者の方々にも自分の成長した姿をサッカーでみせたいという気持ちがあり、サッカーを通じて、プレーで自分が活躍した姿を見せることが1番の恩返しだと思っています。そのためには試合に出て勝利に貢献する必要があります。

話は変わりますが、
今年のチームの目標は日本一で、個人の目標は試合に出て、日本一になることに貢献することです。全国大会の決勝でピッチに立ち、優勝の瞬間をピッチで向かえることを想像してみてください。想像するだけで本当にワクワクします。そんな瞬間を本当に現実で叶えたい。これを本気で思っています。

僕は今までMFだったポジションを2回生からFWに変えました。FWというポジションで求められることは、点を取ることです。そのため、今まで以上にシュート1本にしてもこだわっていかなければなりません。点を取るか取らないかで評価が決まるポジションだと言っても過言ではない中で、試合に出るためにはコンスタントに点を取るしかないと思っています。すごく上手いけど全然点の取れないFWと下手やけどなぜか毎回点は取るFWがいたとしたら、僕は後者を最終的には試合に出すと思います。それくらい結果は大事だと思っているので、この1年は特に結果にこだわっていきたいと思います。


大学生活ラスト1年、最高の恩返しができるように頑張ります!以上です!


次はこの人!

みんなに愛されいじられ影の努力を惜しまない
{E6173088-F90D-417A-8141-6D47890B52B0}

永森敦士(駒澤大高)

「仲間」

最近僕は思うことがあります。それはみんなとこうして真剣にサッカー出来るのも今年で最後なんだということです。

僕は立命に入ってから、本当に多くの先輩、同回、後輩といった多くの仲間に支えられてきたと思っています。入学したての時、唯一知っているのは将吾くんだけで、自分は関西の地でちゃんとやっていけるのか心配でした。しかしそんな心配も回生飲み会をしてくれる同回のみんなや親しくしてくれた先輩達のおかげで次第になくなりました。さらに、人見知りの僕に話しかけてくれる後輩達のおかげで後輩とも少し仲良くなれました。そのおかげで毎日楽しく過ごせています。練習後にみんなと当たり前の様にやってる回し1つとっても、すごい楽しいです。みんなとこうして当たり前の様にやっていることが出来るのもラスト一年になりました。時が経つのは本当に早いでので、一日一日をしっかりと噛みしめて過ごしていかなければいけないと感じています。
立命に来て、本当に僕は周りの仲間に支えられてここまでやってこれました。いつも笑わしてくれる仲間がいて本当に幸せです。そんな仲間とサッカーできるのも今年で最後です。日本一という目標を必ずこの仲間と共に達成し、最後みんなで笑って終われるよう頑張ります。

ありがとうございます!

次回の部員ブログは!

右サイドを縦横無尽に駆け回る攻撃的サイドバックと

注目されると力半減、玄人ウケする守備第一の色黒サイドハーフです!


【重要】原谷グラウンドにお越しいただく際のお願い

$
0
0

日頃からの応援ありがとうございます。


試合観戦等で原谷グラウンドへお越しの際にお願いがございます。

原谷グラウンドには駐車スペースが多くありません。

車が駐車スペースをはみ出して駐車されると他の部活動の迷惑にもなりかねません。

そのため保護者の方も含めチーム関係者以外の方は公共交通機関をご利用下さい。

よろしくお願い致します。

PR: とろけるクレンジングで毛穴すっきりノーファンデ!

$
0
0
毛穴より小さいカプセルが毛穴の奥までしっかり洗浄して、毛穴が…すごい!

部員ブログ vol.11 和田、杉田

$
0
0

3月も終盤にさしかかり暖かい日々が、続いています。


原谷グラウンドではあつすぎるほどの京都選手権が行われています。

今年の京都の大学のNo.1を決めるため26日に西京極総合運動公園にて同志社大学との決勝が行われます。

今年の立命館の最初の目標、京都選手権優勝に向けての大事な一戦です!

ぜひ会場にお越し下さい!

さて!

本日の部員ブログです。

1人目はメイドイン立命館、右サイドを制圧するファイター

{FD0DA69E-DDCE-4DC6-91A2-A75FCEF90146}

和田将平(立命館宇治高)

「自分らしさ」

私は21年間「自分らしさ」を大切にしてきました。


16年間続けていたサッカー人生も今年で最後になるのでラスト1年楽しんで、そして最後にみんなで笑って終わりたいです。
「自分らしさ」を大切にして僕は今まで生活してきました。私生活でもサッカーでも人に流されたり影響されたりすることなく「自分らしさ」を追求してやってきました。立命館大学体育会サッカー部には様々な個性を持った素晴らしい選手が沢山います。みんなその個性を表現できていますか?なにが言いたいかと言うとサッカーにおいて、「自分らしさ」=自分のストロングポイントだと僕は思っています。みんなストロングポイントを表現できていますか?体育会でサッカーをしているみんな1人1人にストロングポイントがあると思うのでもっとそれを表現したらチームとしてのレベルも上がるし個人としての評価も上がると思います。チームのコンセプト+「自分らしさ」を追求して行えばもっといいチームになります。
今年1年僕は「自分らしさ」を追求して悔いのないように頑張ります。



そして、Aチームのピッチでわっしょうコールが流れるように頑張ります!



「日本一のサッカー部」
「日本一愛されるサッカー部」
「日本一愛せるサッカー部」
になるために全員で一致団結して頑張りましょう!


次は!

年中真っ黒、安定感がウリの守備職人!

{F811CAF7-4F09-46CA-BAB0-981790CE2D60}

杉田雄哉(大阪桐蔭高)

こんばんわ。
私が最近心掛けており、大切にしている言葉、それが「メリハリ」です。小学生の時、コーチの中に永遠「メリハリ」と言ってる人がいました。昔は、この言葉の大事なことに気づくことはありませんでしたが、大学生の今になって、この言葉の重要さに気づきました。歌において、静かな部分が盛り上がる部分を際立たせるのと同じで、やらない時があるからこそやる時に大きな力を発揮することができます。サッカーだけをストイックにすることも大事で素晴らしいことですが、オンとオフをしっかり使い分けることも非常に重要です。やる時は一生懸命にやらなければいけません。漢字の通り、命をかけるくらい頑張ってやっと一生懸命です。オンで一生懸命頑張れるくらい、オフの時に力を蓄えれるような人間になることが今の私の目標です。

ここから話は変わります。
相田みつをは、
「自分の心の底が納得しているかどうか そこが大事」
と言っています。
たぶん本気でサッカーをするのは今年限りなので、私のサッカー人生はラスト1年です。自分が心の底から納得できる形で、15年間やってきたサッカーに終止符をうちたいと思っています。それは、チームとしても個人としてもです。プロセスを大事にし、そこに結果もついてこさして、後悔のない1年にしたいです。いや、します。
あざした。

ありがとうございます!

次回は3本立て!

左サイドのスピードエンターティナーと神業ファーストタッチの九州男児といつも優しくチームを支えるお嬢様です!

お楽しみに!

1st border 突破

$
0
0
{B54BA453-C19C-48C9-BE14-7914866A8B2A}

3月26日の京都選手権決勝で勝利をおさめることができました。

その結果チーム1つ目の目標である京都選手権優勝という目標を達成することができました。

リーグ戦に向けて、良い勢いをつくることができたと思います。

応援ありがとうございます!

引き続き応援よろしくお願いします!

主将、大田隼輔のコメントです。

{539BE8A0-13D9-4602-8988-F8960500734B}


2016年度のチームとして初タイトルをとることができ、嬉しく思います。しかし、今年の目標はあくまでも「日本一のクラブ」になることです。この目標を達成するために今後もチーム全員で盛り上げていきたいと思います。


新シーズン開幕に向けて日本一に向けてこのまま全力で進んでいきます。

{EE256C00-DBB5-421F-8B9A-1C8608BBF0FC}



部員ブログ vol.12 永井、後藤、大井

$
0
0
今日の部員ブログです!

1人目は左サイドを切り裂くアタッカー

{D8CCF7F7-6BF4-4EDC-AD38-E43F746AD577}

永井健人(立命館宇治高)

どうも、最近Aチームに上がって鼻の下伸ばしつつも怪我で苦しんでいる永井健人です。このブログの順番が来たとき、ただ純粋に抱負だけなのか、下の回生へのメッセージ的なものを含めたものなのか、なにを書こうか迷いましたが、今回は僕の目標だけを書いて、スパッとかっこよく決めたいと思います。

僕の今年の目標は公式戦にスタメンとして出場することです。現時点でAにいて可能性があるため、少し目標が小さいのではないかと思われる人もいると思います。しかしAチームで試合に出るということはそんな簡単ではありません。「いや、そんなん当たり前やろ」と思う人が多数だと思いますが、実際にAチームに加わり練習することで実感してしまいました。熱意が違うなと。自分がB1で人一倍熱意をもって取り組んできたという自負を一掃するかのような個々の姿勢に驚きました。実際にスタメンを勝ち取る難しさを感じ、またやりがいを感じました。これこそが自分が望んできた環境であり、そこで成長できると確信しました。だからこの次の更なる高みへのステップへ駆け上がるためにも、まずはこの目標に対して日々の練習から今まで以上の熱意をもって取り組みたいです。


次はファーストタッチ命の九州男児

{5D638A52-E3AC-4F00-B76F-D85C2B43B641}

後藤祐太郎(熊本学園大高)

成長とは即ち変化すること

関西に来て4年目のシーズンが始まりました。大学サッカーに勤しむ中で節目となる年を迎えましたが、私自身サッカーを通じてまだまだ技術的にも人間的にも成長できる余地があるはずです。この「成長の余地」が見出される背景には現状に対する課題意識あるいは不満が存在し、それらを克服すること、また改善しようと努めることが成長の過程だと考えます。そしてこれらは社会の中であらゆる課題が取り沙汰され、その度に制度や価値観が変化していくようにきっと終わることのない人間の営みであるといえます。つまり元来成長意欲を秘めた私達が、主体的に高い水準を求めそれに達しようとすれば、現状に満足することはなく必然的に「変化」を求めるということです。不変の事実の中にも継続することで効率性が増し、質が向上すればそれもまた一つの変化だといえるでしょう。したがって成長とは即ち変化することだと考えます。

これは今年度の立命館大学サッカー部が目標を達成する上でも同様のことがいえます。組織が日本一を成し得るためにより一層の成長は必須ですし、そこに到達するために選手個人がどう変化していくか、あるいはどう変化を引き起していくかという点は非常に大切です。私自身まだまだ組織の変化に乗じているだけですし、組織に変化をもたらすまでに至っていません。だからこそ現状への課題意識と危機感は大きいものがあります。今年1年のトレーニング、ゲームでの取り組みや環境づくり、またフィジカルでの活動を通じて自分自身が変化していくだけでなく組織に対して変化を促すアプローチを施すことができるようサッカーに情熱を注ごうと思います、
エンジの血を通わす一人として。


次はチームを支えるお嬢様

{6BC5D83D-6D07-4560-A01E-3DF21799A772}

大井遥子(京都聖母学院高校)

『中身の充実を』

今年度に入って新しい試みを沢山始めています。形にはなってますが、まだシーズンも始まったばかりなので途上段階だなと感じています。中身を充実させないとせっかく新しく始めた事が無駄になってしまいます。
私も含め、上級生がいかに下級生を同じ熱い気持ちにさせるかは、行動や言動がとても肝心だと思っています。口で言うのは簡単でも行動に移し、相手に伝わってからこそ、やっと目標に近づいて行くものだと思います。縦の関係はもちろんですが、横の関係も重要です。
また、引退時には後輩達に私たちの思いをしっかり引き継ぐ事が出来て、後輩達が次年度に同じ思いでやってくれるのが1番の願いです。
昨年は悔しい試合や思いもありましたが、それがあってこその今年への思いはとても強いです。
最終学年、私もマネージャーとして何事も精一杯、一生懸命悔いのないように頑張ります!
サッカー部一丸となり、日本一のクラブになりましょう!


ありがとうございます!

次は中盤に君臨する長身バランサーと気まぐれドリブラーです!

お楽しみに!

スクール活動

$
0
0

3月28日に地域の小学生にサッカーを教えるスクール活動を原谷で行いました。


日頃お世話になっている地域の方々へ少しでも恩返し出来ればと続けているものです。

普段は部員が小学校に行って共に汗を流しています。

人工芝でプレーする機会も持ってもらおうということで今回はオフを利用して原谷でスクール活動を行いました。

今回はその様子をお伝えしていきます!


{91B104D0-E5B0-41C7-91AB-D7A69D256FB8}

子供達の無邪気な姿に部員たちも癒されていました。

{124E8B51-911E-46FD-BC84-DF9235F847EF}


全力でサッカーを楽しんでくれました!

部員もサッカーの楽しさを再認識する良い機会となりました。


{6BAE87D2-E029-419B-81EF-FF30A7C04340}

全員での集合写真です。

またみんなでサッカーしましょう!



部員ブログ vol.13 吉永、下山

$
0
0

3月も終わりに近づき春の到来を感じさせます。


原谷にも春が訪れ森の花がさき始めています。

立命館サッカー部にとっても実りある春になることを願って!

本日の部員ブログです。

今回は広い視野を武器に中盤で舵をきる大型ボランチ

{28F6485E-7846-41AD-8A4C-98FE48859830}

吉永皓正(セレッソ大阪U-18)

第一に、一人の部員として


この企画の話を受けた時から、どんな事を書こうか考えてきたが、自分の順番が直前になって、素直に自分の感情を書きたいと思った。

今年に入って何度もミーティングを重ね、下準備をしてきた中での始動から、約2ヶ月。チームは京都選手権を制覇し、良い状態でリーグへ向おうとしている。新しいユニフォームで新しい応援のもと、チームが良い方向に進みつつあると体感した。
一方で、自分は新ユニフォームに袖を通す事は無かった。俺にとって最後の京都選手権はベンチに入ることすら出来ずに終わりを迎えた。
決勝を終えての表彰式で、普段時間を共にするメンバーが、賞状やカップを受け取っている姿は俺の胸を突き刺さした。
この2ヶ月、4回生という立場に加え、幹部という役をもらい、自分の事は後回しにしてチームの事を常に見てきたと思っているが、そこにあるのは自尊心や達成感ではなく、自己満足とも言える優越感の方が大きいと今になって感じる。

俺がしたいのは、間違いなくサッカーであり、そこで結果を残すこと。サッカーで1番になること。チームが1番になること。その為にチームに対してアクションを起こす。俺を遠くから応援してくれる人には、Twitter速報やブログを通じてしか、活躍を見せる事は出来ない。縁の下の力持ちなんて綺麗事で、選手としての自分が最も取り沙汰されるべき姿だと思った。それを見失っていた。 今まで世話になった人たちへの感謝も、俺を切り捨ててきた人を見返すのも、結果を残すことでしか表現は出来ない。その事実から逃げてはならない。弱い自分に打ち克つ為に、毎日自分を奮い立たせる。それが立命館サッカー部員としての使命である。


次は自由奔放の気分屋ドリブラー

{8675589F-FB7D-43CF-9BCA-13869A2F1950}

下山綾太(玉野光南高)

「集大成」
大学サッカー、そして自分のサッカー人生もいよいよ残り一年となりました。
昔は日が暮れるまでサッカーボールで遊んでいた僕も、最近ではサッカーボールにもて遊ばれ、グラウンドにひれ伏し、途方に暮れる毎日を送っています。
足を使い球体を網の付いた枠の中に入れ、その得点を競う。
正直、文章だけで見ると、くだらないことに時間を費やしたなと感じています。他のことに時間を使っていれば、もっと充実した人生を送れていたかもしれません。
しかし、僕は今までの人生の大半をサッカーに費やしたことに後悔はしていません。それは、サッカーを通して学んだ、喜怒哀楽愛憎は僕にとってかけがえのない財産となり、今後の人生において価値を発揮すると感じているからです。
そんな自分の糧となるサッカー、そしてそれを支えてくれた多くの人に恩返しするために「自分ならでは」のやり方で取り組み、チームが「頂を越えて」いけるようラスト一年頑張ります。色々と。


ありがとうございます!

さて部員ブログも残すところあと三回となりました!

最後まで部員の熱い思いをお楽しみに!

次回は逸材キレキレドリブラーと年中常夏の中盤の汗かき役です!



部員ブログ vol.14 上山、桑原

$
0
0
今日の部員ブログです!

1人目は逸材キュンキュンドリブラー

{34406B2B-37DA-4508-8F4A-0199E8C4BF9D}

上山慶輔(金光大阪高)

僕はここ最近感じていることを書きたいと思います。それは野心がいかに人を成長させるかということです。僕は最近までプロになることだけを考えて生活していました。しかし、現状を考えた中で将来に不安を感じて、就活もすることを決意しました。このことを決意して、1ヶ月ほどが経ち、人の成長に野心が必要であるということを感じるようになりました。プロ一本で考えていたときは、努力することが必然的であり、努力しないとプロにはなれないと感じて毎日筋トレや自主練などに取り組んできました。しかし、就活をしていると、プロとは別のなりたい自分を考えるようになりました。そこで、現在サッカーに対する野心が失われつつあり、努力することを妥協してしまっていると感じています。これを最近感じるようになり、これではいけないと感じるようになりました。だから野心を持つことを、もしこの先サッカーを辞めるときが来ても、今感じてるこの気持ちを忘れず、常に野心を持って生活していきたいと感じています。また目標という言葉ではなく野心という言葉にしたのは、目標は自分が設定するもので、野心は心の底から湧いてくるものだと思うからです。本当になりたい自分を見つめ直して心の底から湧き出てくるなりたい自分を見つけることが人を成長させると感じています。この文を呼んだ人にはなりたい自分について考えてもらえればと思います。


次は年中日焼け、年中真っ黒中盤の潰し屋
{6D365ABE-F102-44A5-8302-DEB86B4F488A}

桑原賢也(立命館守山高)

いよいよ4月に入った。
後9ヶ月後には、どんな結果であろうと今年度のチームの結果は全て出て僕たち4回生は引退を迎える。今年度のチームが始動して2ヶ月。自分も含めて判断を誤ったり失敗をすることはあるが『日本一』に向けて1人1人がチームのために動いていると感じる。チームが良い方向に向かうために、4回生はそれぞれの役職や立場で何ができるかを考えてアクションを起こしている。下の回生も4回生のアクションに付いてきてくれている。
でも、このようなアクションや努力が報われ、正しかったと証明する方法は『勝つ』以外にないのではないかと僕は感じている。よくスポーツで負けた後に結果が全てじゃないという言葉を聞くけど、僕は『勝つ』ことが全てだと思う。厳しいけど、それがスポーツなんだと大学生になってから特に強く感じるようになった。

立命館大学サッカー部はチームに対して『愛着』を持つ選手がまだまだ少ないと感じる。それを特に強く感じる場面は応援だった。同じユニフォーム、同じエンブレムを背負って闘っている仲間の試合を無関心でどこか他人事のように感じている部員がこれまでは多かったように感じる。もちろん、1人の選手としてピッチに立てないという悔しさや虚しさは持ち続けるべきではある。しかし、それと無関心とは別物だ。そんな中でも勝っているか負けているかで応援の質は違っていた。もちろん、どんな状況でもチームに『愛着』を持ち応援し続けることは大切だが、『勝つ』ことがチームに『愛着』をもたらす、1番の方法だということを実感した。

こんなことを考えているとスポーツって残酷だなと感じる。けど、スポーツにおいて『勝つ』ことの意味、可能性の大きさは計り知れないし、『勝つ』ことで得られるものの大きさを想像するとワクワクが止まらない。

僕たちは立命館大学サッカー部として全国大会を経験していない。僕自身は他の部員に比べるとサッカーでの成功体験は少ないし、いわば非エリートだ。だから、何としてでも大学サッカーのラスト1年で成功体験を得たい。
『勝つ』ためにするべきことは決まっているわけではないし、ここまでやれば良いというラインは存在しない。だからどんなときでも決して満足することはなく、やるべきことは全部やる。

チームにとって『勝つ』=『日本一』
僕にとって『勝つ』=『日本一の瞬間、ピッチに立っていること』

今年度の立命館大学サッカー部の取り組みを多くの人に知ってもらうために、これまで一緒にプレーしてきた元チームメイトのために、怪我で離脱した仲間のため、部員のチームへの『愛着』のために、僕のことを応援し、サポートしてくれた人たちのために、自分自身のために
『勝つ』

ありがとうございました!

次は偉大なる10番を継承したテクニシャンと立命館サッカー部を支える影の柱です!

部員ブログ vol.15 國分、加藤

$
0
0

冬から始めた部員ブログも今回含めてあと2回となりました。

残すところ3人です!

では今回の部員ブログです。

1人目は新生Ritsの10番を背負うアタッカー
{F868BE85-B84B-47DE-A3BC-C11B5720D98D}

國分伸太郎(大分トリニータU-18)

執着

 これまで、「頭から離れない」という経験をしたことがあると思う。今風に言えば「ハマる」。その内容は、漫画だったり、テレビゲームだったり、時に恋愛だったりする。
 ヒトはなにかにハマると、とてつもない集中力を発揮し、疲れも忘れ、気づけば1日のほとんどをそのものに費やしていることもある。
 
僕にとって、それはサッカーである。というか、今までにサッカーを忘れさせるほどの経験がない。

 しかし、今年は今までのようにハマっているだけではいけない。
その理由は簡単。結果を出さなければならないから。
 サッカーの世界では結果が全てである。
 結果を出すため、チームが掲げた目標を達成ためには、サッカーに「ハマる」だけでなく「執着」しなければならない。
 これから毎週末、決戦が待ち受けるなか、後退することはもちろん、現状維持など許されず、常に結果が求められる。一喜一憂している時間などない。疲れを感じている時間などない。自問自答を繰り返し、欲を出し続け、目の前の「目標」「結果」「相手」に執着しなければ、結果を出すことはできない。

シーズンの最後に、みんなと笑って抱き合い、なにより大田隼輔を日本一の主将にする為に、執着せずにはいられない。


次はチームを影から支える頼れる漢
{77849A2E-225B-43E9-8D00-7D2C7E493013}

加藤雅也(名東高)

今できること

夢や目標の達成のために、そこから逆算して今できることをするというのは理に適った方法である。もちろん、これはこれで大切なことだと思うしするべきことだと思う。ただ俺は、自分が置かれた状況でその瞬間に「今できること」を考えてみんなに行動してほしいと思う。
そう考えると今できること、今やらなくてはならないことは無限にあり、それを実践するべきだと思う。しかし、今現在それをできていない人が多いように感じる。チームとしての活動の中である程度の流れがあり、その惰性でなんとなく過ごしているのではないだろうか。例えば何か役職に就いている人はそこで何かできることがあるだろうし、そうでない人も立命館大学体育会男子サッカー部の一人の部員として必ず何かできることがあるはずである。それぞれがチームにとってプラスとなることをその瞬間に行うことができれば、僅かでも少しずつ成長していけるのではないかと思う。かなり抽象的な話になってしまったが、自分のために、人のために、チームのために「今できること」を考えて行動できる集団であることが、日本一のクラブ作りに繋がるということをもっとみんなに理解してもらいたい。

今週末には関西学生リーグが始まり、5月に入ればIリーグも始まる。俺は全ての試合でチーム全員で喜びや感動を分かち合いたい。そのために「今できること」を積み重ねていこうと思う。
みんなで最高の一年にしよう。

ありがとうございます!

部員ブログも次が最終回となってしまいました!

最後はもちろん、

2016年度立命館大学サッカー部主将

攻守に走り回り、チームを後方から支えるファイターです!
お楽しみに。

部員ブログ Final 大田

$
0
0

新チーム始動から2ヶ月が経ち、ついに本日リーグ初戦となりました。


日本一という目標にむけて挑戦していきます。

応援よろしくお願いします。

本日の部員ブログはこの人です。
{737DF2E7-27EB-4DE2-BC9D-BC8D3D3717B0}


大田隼輔(桐光学園高)

 立命館大学体育会男子サッカー部は「日本一のクラブ」になります。

 私はキャプテンとしてあらゆる場でこのチーム目標を公言しています。それを聞いてる人、見ている人の中には「何でかいこと言ってんだ」と思ってる人がいるかもしれません。
でも、結果で証明します。

 私たちの監督・スタッフは、ほぼ毎日朝から晩まで原谷でサポートしてくださり、マネージャー・主務は多くの事務作業やピッチでのサポートを行い、選手がサッカーに打ち込める環境を作ってくれます。そして今年は応援・企画・フィジカル・アシスタント・広報・用具清掃・スクールなど多くの係りがあり、それぞれが日本一のクラブを目指し、学生主体で行動しています。

 私はこのチームのみんなを尊敬しています。そして、大好きです。
このチームで立命に新たな歴史を刻みたい。立命史上最高のチームになれると信じています。

 自分を信じ仲間を信じ、一丸となって関西学生リーグの初戦、全員で勝ちます。


ありがとうございます!

今回で部員ブログも終わりになります。

これからはブログに書いた想いをピッチで表現していく番です。

ぜひ応援よろしくお願いします。

VS関西大学 リーグ開幕戦

$
0
0

関西大学とのリーグ開幕戦が行われました。


2016年最初のリーグ戦なので選手、応援ともに気合の入った姿を見せていました。

{98546711-2F7D-49B7-A747-4166BF8FB886}



結果は1-0

得点者 池松大騎22(4年、京都サンガU-18)

安定した守りを披露して決勝ゴールを奪った池松選手から話を聞きました!


開幕戦ということでどのような気持ちで臨みましたか?

僕たちが入学してから開幕戦勝利したことなかったし、今年の2つ目の目標が開幕戦勝利だったので絶対に勝ってやろうって気持ちで行きました!


決勝ゴールを振り返ってください

セットプレーの練習の成果が出ました!
国分10(4年、大分トリニータU-18)のキックが良かったです!


次に向けて一言!

前半は良かったけど後半は納得のいく試合ができなかったので試合を振り返って次に活かしたいと思います!
あと次の試合も無失点で勝ちたいと思います!
応援よろしくお願いします!


以上です!

次の試合の情報です!応援よろしくお願いします!

4月17日(日)11:30
VSびわこ成蹊スポーツ大
@J-Green 堺

{F76C5DFD-7FD2-4F13-BEB8-51CA6FCD38C9}





Viewing all 425 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>